アレルギー性紫斑病は感染するのか

アレルギー性紫斑病は感染するのか

アレルギー性紫斑病は感染するのか

アレルギー性紫斑病は紫斑が出るため、うつるのかどうか気になるところですが、血管が破れてあざとなって見えるだけなので血液の病気といえます。ですから皮膚の病気ではないため、感染することはありません。

 

どのようなところで紫斑病と判断すればいいものなのか、どんな病気が引き金になるのか、アレルギー性紫斑病が感染しやすい年齢などはあるものなのかなどを紹介したいと思います。

 

アレルギー性紫斑病と判断するためには

感染する病気の場合、湿疹などはずっとかゆみを感じたり、赤く出ている部分を押すと一瞬なくなる発疹です。

 

しかし紫斑病の紫斑の場合は、赤く出ている部分を押しても赤い部分が消えません。また足などに対称的に症状があらわれます。そのような症状から判断すると良いでしょう。

 

アレルギー性紫斑病になる引き金となる病気とは

アレルギー性紫斑病は、免疫のアレルギー性反応によって起こる病気なので、発症のきっかけの病気がさまざまあります。マイコプラズマ肺炎、溶連菌感染症、風邪、水疱瘡、肝炎などの感染症がきっかけと言われています。

 

また虫に刺されたというような場合や、薬剤による引き金も考えられるようです。

 

アレルギー性紫斑病になりやすい年齢とは

アレルギー性紫斑病は小児がかかりやすい病気と言われていて、2〜10才くらいに多い病気です。また男の子の方がかかる確率が倍くらい多いでしょう。しかし、大人は全くかからないのかと言えばそうではなくて、大人もアレルギー性紫斑病にかかることがあります。大人の場合は腎炎などを発症しやすく、治りにくいと言われています。

 

アレルギー性紫斑病は紫斑が出て見た目にうつるのではないかと思われがちですが、見えているものはあざなので感染することはありません。たくさんの紫斑が出たりするわりにすぐに治る病気ではないため難病とも言えます。

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