紫斑病と13因子

紫斑病と13因子

紫斑病と13因子

紫斑病と13因子には大きな関係があると言われ、紫斑が出る以前からアレルギー性紫斑病になると13因子が低下するとも言われています。

 

13因子というのはどんなものなのか、他にはどのような検査所見が現れることが多いのか、また強い腹痛などの症状には血液第13因子製剤が有効とも言われていますがどのようなものなのかなどを紹介します。

 

紫斑病と13因子について

13因子とは血を止める作用があったり、傷が治ることにかかわりのある因子です。この因子が低下するときちんと血をとめられなくなったりすることで紫斑病のような出血が起こりあざが出現します。ケガで出血すると血液凝固因子というものが働きますが、13因子の他にも第1からの12種類の因子があります。

 

検査所見が現れるとしたらどんなものなのか

血小板の数は正常値か軽度で増加することが多く、13因子は紫斑病が重症なほど低い値になります。またヘモグロビンの値は出血傾向がなければ正常値になることが多いです。

 

血液第13因子製剤とは

第13因子は血液凝固のかたまりを作ってくれるものですが、欠乏するときちんと傷口がふさがらなくなるなどの症状が出るため、その場合血液第13因子製剤を投与することが有効と言われます。

 

紫斑病の゛は合い腹痛や関節痛がひどくなった場合には、この13因子を投与することで改善することが可能です。人の血液を原料として作られたものなので、ウイルスによる感染などのリスクなども全くないとは言えないでしょう。まれに発熱などの副作用などもあります。

 

紫斑病と13因子には関係性があると言われていて、検査項目に必ず入っていないものとなりますが、紫斑病になり重症かすればするほど、13因子が低下するといわれています。血液第13因子製剤を投与することで改善させることが可能です。

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