特発性血小板減少性紫斑病は完治するのか

特発性血小板減少性紫斑病は完治するのか

特発性血小板減少性紫斑病は完治するのか

突発性血小板減少性紫斑病について

原因となる他の病気があるわけではないのに、血小板が減ってしまい紫斑(赤い斑点など)が出来る状態です。血小板の減少を伴う病気はいろいろとあるので、それらの病気が原因でないという事が確認できた段階で、この病気であると診断されるために、様々な診察や検査が必要になります。

 

突発性血小板減少性紫斑病の中には、急激に起こるもので“急性突発性血小板減少性紫斑病”というものがあります。

 

その他に、症状が徐々に起こってくる“慢性突発性血小板減少性紫斑病”という多くにわけると2つのタイプがあります。

 

急性突発性血小板性紫斑病は子供に多くみられ、男女差はほとんどなくほとんどきっかけはありませんが、風疹などのウイルス感染症に引き続いて起こるケースがあります。

 

逆に慢性突発性血小板減少栄紫斑病は思春期以降の女性に多くみられる傾向にあります。自然に治癒されえることは殆どなく、厚生労働省の特定疾患い指定されているため医療費の自己負担分は公費の補助が受けられます。

 

突発性血小板減少性紫斑病の完治について

突発性血小板減少紫斑病の治療についてですが、急性患者の約90%は、数週間から数か月間で自然に治って完治します。しかし、血小板の減少がひどいと、臓器から出血する可能性があると判断されると、副腎皮質ホルモンというステロイドを使い、血小板の輸血などが行われます。

 

治療を行い血小板数値が正常になり、治療をやめても減らなくなれば普通の生活ができます。ただし、年に1回は医療機関で血液検査を受けることが必要です。当然、異常がなければよいのですが血小板の回復十分でない場合は、1〜2週間に1度通院して診察や治療を受を受ける必要があります。

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