重症の慢性色素性紫斑

重症の慢性色素性紫斑

重症の慢性色素性紫斑

慢性色素性紫斑は下腿にできる紫斑病ですが、重症になるケースはあまりないでしょう。慢性とついているだけあって何年もずっと治らないケースはあります。慢性色素性紫斑はなかなか治らないものなのか、重症になる紫斑病とはどのようなもの紫斑病か、慢性色素性紫斑は難病なのか、などを紹介したいと思います。

 

慢性色素性紫斑はなかなか治らない病気なのか

慢性色素性紫斑は紫斑が下腿に発症する疾患で、内臓疾患に影響があるわけではないので重症になることはありませんが、慢性になるとなかなか治らずいつまでも紫斑が出たり、ぶり返したりすることはあります。もちろん自然に治っていくこともあります。

 

紫斑病で重症になるものとはどのような紫斑病か

慢性色素性紫斑は重症になるケースはあまりないですが、紫斑病の中には命に関わるものもあります。

 

電撃性紫斑病は急速に症状が進み、四肢が壊死して最悪死に至るケースもある怖い紫斑病です。

 

またアレルギー性紫斑病は重症化すると腎機能が低下して紫斑性腎炎を発症することがあります。

 

慢性色素性紫斑は難病指定なのか?

慢性色素性紫斑は紫斑病とついてしますが、難病ではありません。紫斑病で難病指定されているものは血栓性血小板減少性紫斑病、紫斑病性腎炎、特発性血小板減少性紫斑病のみが難病指定されている紫斑病で

 

慢性色素性紫斑は紫斑が下肢などに出る疾患で、とくに内臓疾患に出血が認められるような紫斑病ではないため、重症化することはあまりないと考えて良いでしょう。しかし慢性色素性紫斑は慢性と病名についているだけあり、なかなか治らない、治ってもまたぶり返すということは多い疾患で、それによって悩んでいる人も多いものとなります。

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