紫斑病の後遺症

紫斑病の後遺症

紫斑病の後遺症

普通の紫斑病はとくに後遺症が残ったりする病気ではないですが、紫斑病性腎炎などを患ってしまった場合には人工透析を受けなければならなくなることはあります。紫斑病とは後遺症が残ってしまう可能性が高い病気なのか、紫斑病はうつることがある病気なのかどうか、新生児がなることがある紫斑病はあるのか、などを紹介したいと思います。

 

紫斑病は後遺症が残りやすい病気なのかどうか

紫斑病にはいろいろな種類がありますが、普通の紫斑が出たり、腹痛が起こったりする単純性紫斑病やアレルギー性紫斑病では後遺症が残るということはありません。しかし大人になってから紫斑病を発症し腎炎になってしまったり、再発から紫斑病性腎炎になってしまったような場合には、腎臓機能が低下してしまうことから人工透析になる可能性もあり、その場合は後遺症への注意が必要がです。

 

紫斑病はうつる事があるものなのか

紫斑病は一見紫斑などがでることから、感染してしまうのではないかと思われがちな病気ですが皮膚に出ている症状ではなく、内出血の紫斑のため、伝染病ではありません。また遺伝することなどもないでしょう。

 

新生児がかかることがある紫斑病とはどんな紫斑病か

新生児でも血栓症を起こすことがあり、電撃性紫斑病にかかってしまうことがあります。また播種性血管内凝固症候群を起こしてしまうと、重度の紫斑病になることがあることから注意が必要です。

 

紫斑病は普通の紫斑病であれば後遺症が残ることはまずありませんが、紫斑病性腎炎のような腎臓疾患に影響が出る紫斑病になってしまうと、人工透析などをしなくてはならなくなった場合後遺症が残ってしまうことになります。再発すると半分の人が腎炎をわずらうことがあるため、再発を見逃さないようにするのも大切です。

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