紫斑病と妊娠

紫斑病と妊娠

紫斑病と妊娠

紫斑病は出血しやすくなる病気ですが、妊娠して出産することが可能な人と可能ではない人がいます。

 

どのような人は紫斑病でも妊娠や出産が可能なのかどうか、特発性血小板減少性紫斑病の人は出産する時には帝王切開の方が良いのか自然分娩のほうがよいのか、特発性血小板減少性紫斑病の人が妊娠すると胎児に何か影響がでることはあるのか、などを紹介したいと思います。

 

紫斑病で妊娠出産が可能な人とはどのような人なのか

紫斑病は出血しやすい病気なので、紫斑病の中でも特発性血小板減少性紫斑病にかかっている場合には出産が困難になる人も中にはいます。血小板の数が減少しやすいため出産の時に危険を伴うため、血小板の数が3万/μL以上の場合には妊娠して出産することも可能ですが、そこに達していない数の場合には、難しいといえるでしょう。

 

特発性血小板減少性紫斑病の人はどのような出産方法が良いのか

特発性血小板減少性紫斑病の人は出産の時出血することでリスクを伴うことがあります。血小板が少ないことで危険が伴うからです。必ずしも安全とはいえませんが、どちらかといえば帝王切開でいろいろな問題を前提に考えた出産の方が安全といえます。

 

特発性血小板減少性紫斑病の人が妊娠することで胎児に影響がある事はあるのか

妊娠すると母親と胎児は胎盤で繋がっているため、胎児も血小板が減少してしまうということがおこることがあります。

 

また妊娠していても薬を使用しなければならないために胎児に何か影響が出ないかどうか不安になるかと思いますが、妊娠中にも使用できる薬はあるため安心して良いでしょう。

 

紫斑病の人は妊娠して出産できるのかというと、普通の紫斑病であれば問題ないですが、特発性血小板減少性紫斑病の場合には出産時に出血することもあるため、血小板の数が3万/μL以下の場合には危険を伴うことがあります。

 

産婦人科医とよく相談する必要があります。

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