特発性血小板減少性紫斑病とアレルギー

特発性血小板減少性紫斑病とアレルギー

特発性血小板減少性紫斑病とアレルギー

アレルギーとは、体の中に異物が入ることで免疫反応を起こすことを言います。特発性血小板減少性紫斑病もアレルギーの一種であり、U型アレルギーに分類されます。アレルギーは全部で4種類に分類されますがT型U型のアレルギーはどのようなもので、V型アレルギーとはどのようなアレルギーか、W型アレルギーはどのようなものかなどを紹介したいと思います。

 

アレルギーT型について

T型のアレルギーは抗体が体の中に入るとすぐに反応する即時型アレルギーといわれるものです。だいたい10分くらいあれば反応が起こり、花粉症、蕁麻疹、気管支喘息、アナフィラキシーショック、食物アレルギーアレルギー性鼻炎などがあります。U型アレルギーはIgE免疫グロブリンが抗原を持つ自らの細胞と結び付くと、白血球が細胞をこわしてしまう生体反応を起こすアレルギーの型です。

 

代表的なものとして、特発性血小板減少性紫斑病、リウマチ熱、円形脱毛症、橋本病、重症筋無力症、悪性貧血などがあります。

 

アレルギーV型について

自己免疫異常を起こすアレルギーと言われていて、2時間から8時間くらいかかってから発赤や浮腫があらわれるアレルギーです。全身性エリテマトーデス、急性糸球体腎炎、アレルギー性血管炎、リウマチ性肺炎などがあげられます。

 

アレルギーW型について

このアレルギーは金属アレルギーや薬物アレルギーなどが主なアレルギーとしていて、接触性皮膚炎やツベルクリン反応なども同様です。遅延型で24時間〜48時間くらい経過してから、発赤などの症状が現れます。

 

特発性血小板減少性紫斑病はU型アレルギーの中の一種と言われていますが、アレルギーは大きく分類して4つに分けられます。それぞれ反応などが違い、特発性血小板減少性紫斑病はU型アレルギーの中に分類されます。

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