特発性血小板減少性紫斑病と入院

特発性血小板減少性紫斑病と入院

特発性血小板減少性紫斑病と入院

特発性血小板減少性紫斑病は血小板の数が少なくなると非常に危険な病気ですが、通常基準値として15万から40万/μほどなければならない血小板数が2万/μ以下になっているようだと、緊急入院になる場合があります。さらに数値が1万/μ以下になると脳や消化器官などから出血する場合がありさらに危険な状態になっている場合があります。

 

入院してどのような治療をしていくものなのか、入院期間はどのくらいになるのか、入院費用はどのくらいかかるものなのかなどを紹介したいと思います。

 

特発性血小板減少性紫斑病での入院治療について

特発性血小板減少性紫斑病で血小板の数が減っているとまずはその数値を安定させることが必要となってきます。

 

ステロイドを使用しての治療がはじめられることが多いですが、効果が見られる場合とみられない場合があります。

 

効果が見られなかった場合には、脾臓摘出する手術が行われます。急性の場合には1.5カ月〜3カ月くらいで良好になることが多いですが、慢性の場合さらに時間がかかることがあります。

 

特発性血小板減少性紫斑病での入院期間

特発性血小板減少性紫斑病でステロイドなどの治療を行ったり、脾臓摘出などの手術をする場合にはそれなりの入院期間となることが多いでしょう。血小板の数値を安定させるための治療が行われるため、個人差があり、入院期間もそれによって異なってくると思われます。

 

特発性血小板減少性紫斑病の入院費用について

特発性血小板減少性紫斑病は難病指定となっている病気ですので、国の医療費助成制度があり治療費を負担してくれる制度があります。これは申請をきちんとしなければ助成してもらえませんので、自ら申請する必要があります。入院すると費用が色々かかりますが、申請することにより助成してもらえますので、全額負担とはならないでしょう。

 

特発性血小板減少性紫斑病は血小板の数値がとても低くなると、命に関わる危険な病気です。きちんと入院して治療を受ける必要があります。この病気は難病指定されている病気なので、申請することで医療費助成を受けることが可能です。

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