アレルギー性紫斑病と腸重積

アレルギー性紫斑病と腸重積

アレルギー性紫斑病と腸重積

アレルギー性紫斑病は症状としていろいろ出ることがありますが、合併症に腸重積という病気があります。どうしてこの病気が起こるのかというのは良く分からないようですが、この腸重積とはどのような病気なのか、どのような症状なのか、どのような治療方法をするのか、などを紹介したいと思います。

 

アレルギー性紫斑病と腸重積について

腸重積はアレルギー性紫斑病の合併症として起こることがありますが、血便や血尿が出ることで分かることがあるようです。腸に流れる血液がストップしてしまったりすることで、腸の一部が壊死してしまい、重篤な感染症にかかることがあると言われている恐ろしい病気です。腹痛の症状がある子供の患者の2%に腸重積がみられるとも言われています。

 

腸重積はどのような症状なのか

腸重積になってしまったら出来るだけ早く治療をはじめなければならないと言われています。だいたい3か月くらいから2才くらいまでの間に突然発症する病気で、アレルギー性紫斑病の合併症でもあると言われています。

 

腸重積は腸と腸が重なってしまう病気なので、一刻を争います。赤ちゃんなので症状をきちんと口に出せないのでわかりにくいですが、火がついたように突然泣き出したり、腹痛や嘔吐などの症状もあらわれます。また顔面が蒼白になることもあります。

 

腸重積の治療について

腸重積の治療は、重なってしまった腸を元に戻すことで治していきます。水圧や空気圧を利用する高圧浣腸などの治療をすることが多いですが、発症から24時間以内の場合に治療すると劇的に改善すると言われています。ですから出来るだけ早期発見する必要があるのです。

 

アレルギー性紫斑病の合併症である腸重積は、腸と腸が重ねってしまい腸に流れる血液がストップしてしまうことがあるとても怖い病気です。早期発見がとても大切で、少しでもおかしいというような症状があらわれたらすぐに病院に行くのが重要です。

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